子どもに人気のダンスの種類と違い|初めてでも選びやすい見分け方
「ダンスを習わせたいけれど、種類が多すぎて違いが分からない」。習い事を探している保護者の方から、よく聞くお悩みです。この記事では、子どもに人気のダンスの種類を、音楽・動き・雰囲気の3つの点から整理して、それぞれの違いを分かりやすくまとめました。
ダンスの種類は「音楽」と「動き方」で分かれる
ダンスの種類(ジャンル)は、主に「どんな音楽で踊るか」と「どんな動き方をするか」で分かれます。同じ曲で踊っても、リズムの取り方や体の使い方が違えば、別のジャンルになります。まずは大まかな違いをつかんでおくと、体験レッスンを見たときに比べやすくなります。
子どもに人気の主なダンスの種類
ヒップホップ

ヒップホップの音楽に合わせて、ひざを使ったリズムの取り方(アップ・ダウン)を土台に踊るダンスです。キッズダンスでは最も多く見かけるジャンルのひとつで、基本のステップから始められるため、初めての子でも入りやすいのが特徴です。
K-POP

韓国のアイドルの曲と振り付けをもとに踊るスタイルです。知っている曲で踊れるので、「好きな曲を踊りたい」という気持ちがそのままやる気につながりやすいジャンルです。ヒップホップやジャズの動きが混ざっていることが多く、いろいろな動きに触れられます。
ジャズダンス

バレエの要素をもとにした、しなやかで大きな動きが特徴のダンスです。回転やジャンプ、手足をまっすぐ伸ばす動きが多く、姿勢や柔らかさを意識しながら踊ります。
ロックダンス(ロッキング)

ファンクの音楽に合わせ、動きを「止める(ロック)」ことを繰り返すダンスです。指さしや手首を回す動きなど、見ていて楽しい動きが多いのが特徴です。
ハウス

ハウスミュージックに合わせて、足のステップを細かく刻むダンスです。速いテンポで軽やかに動くため、足さばきやリズム感が鍛えられます。
ブレイキン(ブレイクダンス)

床に手をついて回ったり、逆立ちのような姿勢で止まったりする技が特徴のダンスです。2024年のパリオリンピックで正式種目になったことで、知っている方も増えました。
チアダンス

ポンポンを持ち、笑顔とそろった動きで踊るダンスです。チームでそろえることを大切にするため、仲間と一緒に作り上げる経験ができます。
種類ごとの違いを一覧で比べる
| 種類 | 音楽 | 動きの特徴 | 雰囲気 |
|---|---|---|---|
| ヒップホップ | ヒップホップ | ひざでリズムを取る | 元気・かっこいい |
| K-POP | 韓国のアイドル曲 | 曲ごとの振り付け | 華やか |
| ジャズ | ポップス等 | しなやか・大きい | きれい |
| ロック | ファンク | 止める・指さす | 楽しい・コミカル |
| ハウス | ハウス | 細かい足のステップ | 軽やか |
| ブレイキン | ブレイクビーツ等 | 床での技・回転 | 力強い |
| チア | ポップス等 | そろった動き | 明るい |
初めてのダンスは「種類」より「楽しく続けられるか」で選ぶ
種類の違いは大切ですが、初めての子どもにとっては「その教室で楽しく続けられるか」の方が大きな分かれ目になります。どの種類でも、リズムに合わせて体を動かす基礎は共通しているからです。体験レッスンでは、次の点を見てみてください。
- 子どもが知っている曲や、好きな雰囲気の曲で踊っているか
- 初めての子でもついていけるよう、基礎から教えているか
- 先生が子ども一人ひとりに声をかけているか
セントダンススクールのレッスン
西宮市のセントダンススクールでは、3才〜6才のリトルクラスと、小学生のキッズクラスがあります。レッスンは、体操・ストレッチ、ダンスの基礎となるアイソレーション、振り付けの流れで進めています。ダンスが初めてのお子様や、運動が苦手なお子様も通っています。
体験レッスンは無料で、3回まで受けられます。まずは雰囲気を見に来てください。



